今回はこんな疑問に回答していきます
✔RISU算数と公文どっちがいいの?
✔RISU算数の特徴は?
✔無料体験が出来るって本当?
この春から小学校2年生の息子がRISU算数を始めました。
私もRISU算数を始めさせる前までは様々な教材を検討し情報をあつめて、
最終的にRISU算数に決定しました。
その中で公文とも比較を行いましたので、その比較内容についてと、なぜRISU算数に決めたかをご紹介します。
すぐに読みたい方の目次
結論:『RISU算数ブログ2020』
⇒ RISU算数素晴らしクオリティです
もう見出しで言っちゃってますが、
結論:公文よりRISU算数のほうが圧倒的に良いです!!
正直タブレット教材ってあんまり信用していないところがあったんですけど、、。
想像していたクオリティの何倍も先を行ってました。。
それでは今回は、『なぜ公文よりRISU算数の方が良い』のか徹底比較していきます!
\他では入手出来ないクーポンコードをお伝えします!/
クーポンコード:【ari07a】
このコードを使えば限定のお試しキャンペーン(1,980円)が
自動的に適用され、
さらに入会する場合はこの金額は無料になります。
期間限定のこの機会を逃して後悔しないように、
今すぐRISU算数を無料体験しましょう!
※先着50名様限定ですのでお急ぎ下さい!
\クーポンコードでお得にお試し/
RISU算数ってそもそもどんな教材
ではまずリス算数ってそもそもどんな教材なのかについてご紹介します。
http://tomo-blog-life.com/risu-math-matome/
RISU算数とは
RISU算数は算数に特化したタブレット型の学習教材です。
その特徴は『無学年制』といわれる、学年の範囲を超えて学習出来るシステムです
例えば、3年生で6年生の内容を先取りして学習することが可能なシステムです。
(普通の通信教育は教科書に準拠して進んでいきますので、先取り学習ではありません)
RISU算数を受講している生徒の中には2年生が終わる段階で、6年生の範囲までを全て終了させた生徒もいるそうです。
※ちなみにその生徒さんは四谷大塚の全国模擬テストで全国1位を獲得しました。
いかにRISU算数が先取り学習に特化し、得意としているかがわかりますね。
AIにより出題レベルが調整される
RISU算数ではAIがその子その子に合ったレベルの問題を自動的に出題してくれます。
例えば、掛け算の問題を多く間違っている傾向だった場合、
一定期間を置いた後にその苦手な掛け算の問題が出題されます。
このようにオーダメイド感覚で、一人ひとりにちょうどいいレベルの問題が出題されます。
問題の難易度が徐々にレベルアップしていくことで効率的に学力をアップさせることができるシステムになっています。
RISU算数は2019年度キッズデザイン賞受賞
マーカーARISU算数は2019年度の第13回キッズデザイン賞受賞しました。
このキッズデザイン賞が良い優れた製品やサービス等に贈られる賞です。
この様にRISU算数は、世間からも非常に高い評価を受けている通信教育教材です。
⇒⇒【期間限定】RISU算数無料体験はこちらから
RISU算数と公文の共通点
それでは本題のRISU算数と公文の比較結果についてご紹介していきます。
まずはRISU算数と公文の共通点についてです。
算数に特化した教材
リス算数は他の通信教育と違って算数のみにに特化した教材になっています。
英語や国語などの教科は扱っていません。
算数1単元から受講できるという点では、公文との共通点があります。
先取り学習が可能
RISU算数も公文も先取り学習ができます。
この先取り学習システムによって、
学校の学習範囲に関係なく、やる気のある子や算数が得意な子は学年の枠を超えてどんどん先の単元を先取りで学習することができます。
RISU算数はこの先取り学習をうまく進めるためのシステムや工夫がたくさん盛り込まれています。
またリス算数の75%以上の受講者が先取り学習をしており、
『是非先取り学習をして算数を得意にしてあげたい!』というご家庭が多いということが分かりますね。
RISU算数の平均的な先取りペースは【小学校4年生が終わり時点で小学校6年生までの全範囲を終わらせている】ペースです。
まさにRISU算数は【先取り学習】に特化した教材だといえますね。
計算ドリルだけでは無い
通信教育の中にはただ淡々と計算ドリルを繰り返したり、
ひたすら同じような問題を繰り返し反復練習をする教材もあります。
しかしリス算数は文章問題などの、【算数の思考力】が鍛えられる問題がたくさん掲載されています。
なかには親でもう~~んと考え込んでしまうような問題も。
この様にRISU算数では、ただただ反復練習する教科ではなく、算数の思考力をしっかり鍛えられる教材となっています。
特に小学校4年生以降は、徐々に算数の難易度が上がってきます。
単純な計算問題はなくなり、文章題や思考力を求められる問題が増えます。
その時までに、少しでもRISU算数で先取り学習をさせておき、余裕をもっておくということは非常に有効です。
徹底した反復練習で計算力が養える
リス算数は文章題もたくさんありますが、算数の土台である計算力を鍛えられる計算問題もたくさん搭載されて反復練習ができるようになっています。
RISU算数に収録されている問題数が非常に多く
1年生の範囲でなんと800~900問程度収録されています。
2年生での範囲では1200問。3年制では1500問近い問題を解くことになります。
例えば市販の問題集では、1年生で収録されている問題数が90問程度なので、
RISU算数でこなせる問題数は圧倒的に多いです。
RISU算数は中学受験対策にしっかりと対応している
RISU算数は中学受験対策を検討されているご家庭に支持されています。
なぜ中学受験対策に有効なのかと言うと
中学受験対策はとにかく【先取り学習】が重要になってきます。
なぜなら中学受験をする場合、5年生と6年生の期間は入試対策を進める必要がある為です。
その為、小学校4年生まで小学校6年生までに学習する全範囲を一通り学習しておく必要hがありあます。
RISU算数を利用した具体的な中学受験対策の進め方としては、
①RISU算数で小学校4年生が終わるまでに、6年生までの範囲を全て終わらせる
②その後、中学受験塾へ通って入試対策を進める。
この様な進め方が一般的な様です。
またこの進め方で全国模試などで好成績を収めているケースが多いそうです。
RISU算数は中学受験対策の準備としても有効であることが言えそうです
学習習慣が身につく
RISU算数はタブレット教材と言うことから子供が自発的に取り組んでくれやすい教材です。
またタブレット教材特徴を生かして、子供達が飽きずに継続できる工夫が満載です。
例えばスターポイントと呼ばれるポイントを集めることで、景品と交換することができたり、
ときどき難易度の高いチャレンジ問題が出題されたりして、子供を飽きさせない工夫が満載です。
http://tomo-blog-life.com/risu-math-matome/
公文を辞めてRISU算数にした理由
RISU算数と公文を比較して検討した結果、我が家ではRISU算数を選択しました。
その理由についてご紹介します。
通学する時間が勿体ない
うちの近所にも公文の教室があります。
ただ行き帰りの時間だけでやはり片道20分はかかってしまうので合計で40分の時間を移動に費やしてしまいます
40分と言えばリス算数の単元が4単元から5単元は終わらすことができる時間ですので、
この公文教室まで移動する時間が非常に勿体ないと感じました。
また学校が終わった後に、公文教室に通うことになるので、
行き帰りの途中での交通事故なども心配でした。
RISU算数ではタブレットをさっと開けば、すぐに前日からの学習を進めることが出来て、時間をロスしないということも魅力でした。
反復練習ばかりで、思考力がみにつきにくい
公文は基本的には計算ドリル的に同じのような問題を淡々と繰り返すのみです。
きっろこれまで体験した方もいっらっしゃると思いますが、
膨大なプリントの量をこなして計算力を身につけるというスタイルです。
私自身がこのスタイルが、いまいち納得出来ないというか、思考力を鍛えられないんじゃないかと心配でした。
公文式が、算数の土台である計算力を向上させるという点では優れた教材であるということは否定しないのですが、
やはり算数やその後の数学に続く『考えることの面白さ』が身につきにくいのではと感じていました。
また暗記や計算力だけで通用するのは小学校4年生位までで、
特に小学校5年生以降はやはり思考力が求められるようになってきます。
中学受験をするのであれば、なおさらです。
その点リス算数は算数の土台である計算力を鍛えることはもちろん、下図多くの文章題で応用力が鍛えられる問題も多数掲載されています。
こういった理由から公文ではなくRISU算数を選択しました。
子供が興味を持たない
うちの長男の方は根っからの理系体質といいますか実験や数字が小さな頃から好きでした。
計算ドリルなどの反復練習といった退屈な学習には興味を示さないタイプで、
何かこの子に合った学習教材がないかと探していました。
(算数が好きな分、やっぱり国語は苦手です。。。^^;)
せっかくならこの子供の得意を伸ばしてあげたいと思い、
保育園の年中に時から思考力が鍛えられるというZ会から始めました。
小学校2年生になった今でもコツコツと毎日継続して続けています。
Z会は本当に思考力を鍛えられる問題が多く、保護者である私たちも感心させられるほど問題のクオリティーが高いです。
ただZ会は演習問題の量が少ないと言う点で、不安を感じていました。
せっかく身につけた知識をしっかりと定着させる為に、
問題の演習量をこなしてもらいたいと言う思いもありました。
そこで始めたのがRISU算数です。
今から始めるなら断然RISU算数をオススメします
RISU算数は近年になって注目を浴び始めたタブレット教材です。
私も正直なところタブレット教材に対しては、『本当に勉強になるのかな?』と疑いの心を持っていました。
しかし実際にRISU算数を始めてみてそのクオリティーの高さに驚きました。
http://tomo-blog-life.com/risu-math-matome/
本当にかゆい所に手が届く教材だと思います。
ではどんなところがRISU算数で成績がアップする理由なのか?
ここでは3つの理由をご紹介します
⇒⇒【期間限定】RISU算数無料体験はこちらからお子さんそれぞれにあった問題とレッスン動画が配信される
私がRISU算数でもっとも優れていると感じる機能が、この『復習』に関する機能です。
正答率が低かった問題と、RISU算数の膨大な受講者のデータを分析し、
その子その子にあった復習問題が定期的に出題されるしくみになっています。
これで苦手を残さずに先取り学習を進めることが出来ます。
理由その2二つの復讐で学習をきっちり定着できる。
RISU算数では2つのタイミングで復習問題が出題されます。
1つ目に忘れてしまいがちなタイミングで復習問題が出題されます。
これは人間の記憶の【忘却曲線】にのっとって、復習問題が出題されるタイミングが決定されます。
一度間違えた問題が、早すぎるタイミングで出題されても、正答を覚えていますし、
時間が経過しすぎても、そもそも間違えたことを忘れてしまっています。
しっかりと脳に定着できるタイミングで、復習問題が出題されるようになっています。
2つ目に間違いが多かった問題の復讐。
これは単純に間違いが多かった問題の傾向を、RISU算数が分析し、復習問題として出題します。
この2つがミックスして復習問題が出題されるしくみになっています。
この2つがミックスして復讐問題が自動で出題されます。
つまりむやみやたらに全部の問題を解き直すのではなくその子その子に合った的確な復讐問題を解いていくことができます。
これは非常に効率の良い勉強法だと思います。
またお子さんがある単元でつまずいてると分かればすぐにチューターからフォローアップが入ります。
学習の状況を東大生を始めとするチューターが1人ずつ丁寧に把握し、褒めてあげるポイントや学習が進んでないポイントについてとことんサポートしてくれます。
本当に時代は進みましたよね、、。正直RISU算数を初めて驚きの連続です。
⇒⇒【期間限定】RISU算数無料体験はこちらから
リス算数の口コミ
それではRISU算数の口コミをご紹介します
お客様の声
一年半利用しておりますが繰り返し学習していても飽きることがありません。
リスには文章内や図形スペシャル問題名で暗号など楽しみながら思考力が身に付く問題がいろいろ揃っているのがよかったんだと思います。
昨日はスペシャル問題を頭を抱えながら必死に解いていました。継続は力なりですね最近は好きな科目は算数と自信を持って言えるようになり親として嬉しく思っています。
リス算数のSNS上での口コミ
長男、RISU算数始めたよ〜。算数好きなら好きなだけ進めるが良い…!算数検定、学年より上のレベルで合格すれば全額助成して頂ける。でも、まずは試験会場に入る事が課題。受験料犠牲にしてでも失敗を承知で何度も試験会場にトライしたママさんがおられるらしい。それくらいの覚悟を持って支援せねば。
— 石山ケイ (@Kei60522230) February 15, 2020
https://twitter.com/kodomotoehon/status/1196593289002008576?s=20
娘、RISU算数のタブレットを新しく始めてみたんだけど、問題がツボにハマったみたいでツッコミ入れながら問題解いてた。
凄く楽しそう。
大人の学び直しにも良いんじゃないかな
そういう方向のサービス展開とかしてくれないかなと期待してる。— 浅間千代《クロツルバミ》 (@317_ca) August 29, 2018
RISU算数は先取り学習のトップクラスの教材
タブレット型の通信教育は先生の授業が受けられないと言うところがデメリットでした。
しかしRISU算数は適切なタイミングで東大生を始めとする超難関大学の大学生らが個別にフォローしレッスンをしてくれます。
特に子供がつまずきやすいポイントや、難しい単元については日々レッスン動画が届いており学習の助けになっております。
このように一人ひとりにぴったりなレベルの問題が出題され、かつしっかりとフォローしてもられる体制が整っていることから、非常に学習効率が高いです。
RISU算数と公文の比較まとめ
以上3つ算数と公文の比較結果のまとめでした。
RISU算数と公文。それぞれ良いところはあるのですが
今回ご紹介したように
私が最終的にRISU算数に決定した理由は、圧倒的にRISU算数の方が学習効率が高いと感じたからです。
もしRISU算数を検討されている方は、まずは無料体験に登録してくださいね。
1週間以内の解約であれば、契約を解除することが可能です。
リス算数は実質無料でタブレット体験ができる
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。
http://tomo-blog-life.com/risu-math-matome/
RISU算数 先着順 本サイト限定クーポンコードの配布
当ブログ限定のクーポンコード【ari07a】を使えば先着50名様限りのお試しキャンペーン(1,980円)もできるので、この機会にぜひ体験してみてください♪
(残りわずかですのでお急ぎ下さい)
入会する場合はこの金額(1,980円)は無料になります。
子供が勉強出来る時間には限りがあります。
あの時RISU算数に入会しておけば良かった、、、。
そんな後悔をする前に、この限定クーポンコードで
お得にRISU算数を始めてくださいね!
限定クーポンコードでお得にお試し↓↓↓
⇒⇒【本サイト限定】RISU算数無料お試しキャンペーンはこちらから【キャンペーンコード入力手順】
上記のリンクをクリックすると下記の画面が出てきますので。
赤枠をクリックして下さい。
その後キャンペーンコードの入力欄に【ari07a】と入力して申し込み完了です。
以上で本サイト限定クーポンコードでの申し込みは完了です!
⇒⇒【本サイト限定】RISU算数無料お試しキャンペーンはこちらから