スタディサプリ 講師紹介

スタディサプリ生物講師の牧島央武の経歴や評判(口コミ)は?無料で授業が受ける方法をご紹介

スタディサプリ数学講師の牧島央武先生の授業を受けてみたいんだけど、その前に経歴や評判(口コミ)を知っておきたいなぁ

この記事では「牧島央武さん」についてのこんな疑問に全てお答えします。

「どんな先生?」

「どんな著書があるの?」

「授業の評判はどう?」

「無料で授業を受けることが出来るって本当?」

 

といった皆さんの知りたいことを全て掲載しているので、ぜひ最後までご一読ください。

実際に体験授業を受けてみました。

↓牧島央武さんの授業が受けられるスタディサプリについて詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

 

牧島央武さんのプロフィール

経歴

牧島央武先生ってこんな先生

東大大学院卒。在学中より予備校業界に従事
✔現在はスタディサプリの化学の講師
✔医療系専門予備校や大手予備校でも活躍
✔信念は「正しい解釈は、正しい知識の上に成り立つ」
✔理系は勿論、生物に苦手意識をもつ文系生徒からも強い支持
✔快活な授業

とも
とも
「頭の良い人は難しいことを易しく説明してくれる」と言いますが、牧島先生はまさにこれに当てはまる先生です

 

生物は覚えなくてはならない用語がとにかく多いです。その煩雑な事実の羅列に、少しでも根拠と学ぶ楽しさを付け加えれたらなと思っています。成長する自分自身に期待してください。精一杯の授業をお届けします。
引用元:スタディサプリ公式HP

 

 

牧島央武先生の著書

『偏差値24でも、中高年でも、お金がなくても、今から医者になれる法』

 

牧島央武先生の担当講座一覧

高校生・大学受験生講座

高1 生物
高1 生物基礎
高2 生物
高2 生物基礎
高3 生物
高3 トップ&ハイレベル生物
高3 生物基礎

 

牧島央武先生の評判や口コミ

牧島央武先生は「授業が分かりやすいこと」と「面白いこと」に定評があります。

https://twitter.com/0d1T6IwJseacweO/status/1033714919663759361?s=20

牧島央武先生の授業をレビュー

スタディサプリ 生物講座 牧島央武先生の授業の特徴

 

牧島央武先生の授業の特徴
✔授業のテンポは早めなのにスッと頭に入ってくる授業
✔テンポが良いので集中力を高められる
✔丁寧かつ優しい雰囲気で授業に集中出来る
✔板書の文字も非常に綺麗で見やすい

こんな人にオススメ
✔生物の授業に苦手意識を持っている人
✔これから難関大学を目指したいと考えている人

牧島央武先生の授業を無料で受ける方法

YouTubeの授業動画

スタディサプリでの牧島央武さんの授業が一部YouTubeで公開されていますので、そのリンクを下に貼っておきます。

牧島央武先生の授業を2週間無料体験できる

牧島央武先生が授業をしているスタディサプリでは

2週間の無料体験を実施していますので、この機会にぜひ牧島央武先生の授業を体験してはいかがでしょうか?

【実施中のキャンペーン】

高校・大学受験講座のベーシックコース(月額1980円):「2週間の無料体験キャンペーン」を実施中。

また、高校生・大学受験講座の合格特訓コース(月額9800円):「2週間の無料体験キャンペーン」を実施中。

キャンペーンコードの入手および適用は下記「スタディサプリ高校・大学受験講座」の広告をクリックすることで表示されます。

 

さらに効率的に偏差値を上げたい場合は?

スタディサプリには、通常のコース以外に、受験に特化した。合格特訓プランがあります。

合格特訓プランの内容

✔月額9,800円であなた専属のコーチが付きます。

✔学習プランの作成、質問・相談の回答をしてくれます。

✔一人で進めるよりも安心

月額1980円のベーシックプランと比べると高く感じるんだけど、、。

とも
とも
確かにベーシックプラント比較すると高く感じますね、しかし合格特訓プランは予備校よりも圧倒的に安くかつ効率的に受験勉強が行えるのです

 

 

通常の塾や予備校では、年間平均53万円の受講料がかかります。

それに比べスタディサプリの合格特訓コースなら約41万円もお得ですし、

ベーシックコースなら約51万円もお得です。

もはや金額面では圧倒的にスタディサプリが勝っていますね。

もちろん超有名講師陣の授業は受け放題ですし、
専任のコーチがつくとなると、スタディサプリは非常にコスパが高いといえますね。

スタディサプリを検討中の方は、まずは無料の資料請求から始めてみてはいかがでしょうか?

きっと一歩踏み出せば別の景色が見えてくると思いますよ!
 
 

 

 

 

ABOUT ME
とも
共働きで6歳と4歳の子育てをしています。これまでの子育てアイテムや、共働きに役立つ時短のコツ。また今年7年目に入った資産運用や節約術を発信していきます。
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