【RISU算数】とはタブレット学習+東大生らの個別レッスンによる通信教育のことです。
その最大の特徴としては『無学年制』といって、【先取り学習】が出来ることです。
どのくらい先取りが出来るかというと、中には2年生か終わる前に、6年生までの範囲を全て終了させて、四谷学園の全国模擬試験で1位を取った生徒も!
そこでRISU算数を検討されているあなたに、RISU算数って実際のところどうなんだろう?
こんな疑問にお答えする為に、我が家の小学2年生の息子の日々とRISU算数の取り組みをゆるっとご紹介していければと思います。
脱力系の記事になっておりますので、脱力してご覧頂ければと思います。笑
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【RISU算数実践ブログ】小2の息子の奮闘記。第3報 ~引き算タイムアタック編~
それでは【RISU算数実践ブログ】の称しまして、
小2の息子のRISU算数実践の様子を遠巻きに(笑)に観察した様子を赤裸々にご紹介します。
皆さんにとって特に有益な情報がないことはお約束します!
では今日の息子氏の様子をどうぞ。
今日のRISU算数学習内容
今日は引き算をせっせと取り組んでいました。
RISU算数の良いところは単調な計算問題でも、飽きさせない工夫がされていること!
例えば今日の計算問題では、
問題がスタートすると同時に、タイム計測がスタート!
30問の計算問題が何秒でクリア出来るかを計測してくれるシステムになっています。
さらに、これまでの計測結果と正答数が履歴で分かるようになっており、
日々計算力がアップしていることが分かります。
けっこう単純なことなのですが、こういったシンプルなシステムの方が
分かりやすくて、小学校1年生の息子はやる気がアップするみたいです。
RISU算数ブログ 小2息子氏の学習状況
興味が無いことには飽きっぽい息子ですが、
RISU算数は毎日楽しんで取り組んでくれており、
親としては一安心です。(だって料金は年間一括払いだから。。汗)
今日も夢中で取り組んで、30分以上はやっていましね。
紙媒体の問題集とかだと、30分も集中力はもたないので、
やはりタブレットの効果は大きいと実感しています。
先取り状況について
まだ【引き算】をやっている途中で、【先取り学習】にはなっていません。
学校で習っていない範囲をRISU算数で出題された時の
息子の反応やいかに。。。
随時チューターと呼ばれる先生が、講義動画を送ってくれるので
大丈夫だとは思うのですが。。
この調子で、楽しみながら続けれもらえればと思います!
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